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夏野海月

普段は工場でせかせかと働きながら
小説をみちみちと書いています。
2024年に自身のデビュー作である
「僕のアガペー」を執筆して、
芸術は爆発だ、の意味をやっと理解しました。

これからも色々なジャンルの短編長編に
挑戦しますので楽しみにしていてください。

好きな本は「死にたくなったら電話して」

第41回太宰治賞一次先行通過